先物取引入門
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先物取引とは?
代金と引き換えに商品をその場で買ったり売ったりする現物取引に対して、先物取引とは、将来の「ある時期」を約束して商品を売買する契約のことです。約束の期日以前なら、いつでもその時点の価格で最初の取引とは反対の売買を行い、最初の価格との差額を受け払い(差金決済)することができます。こうした、実際にモノの売買を伴わない「差金決済」を前提としているので、手元に商品がなくても取引ができます。このサイトでは先物取引ってなに?という初心者の方に分かるような先物取引入門サイトです。
- 先物取引が始まるまで
- 自給自足の時代から、物々交換を目的とした生産が行われだし、商品を取引する市場が生まれました。市場のルール化が確立されると、手元に商品がなくても見本や銘柄の指定で取引ができるようになりました。現在では「現物先物取引」「現金決済型先物取引」「指数先物取引」「先物オプション取引」の4種類の先物取引が行われています。
- はじまりはいつ?
- 1531年世界で最初の商品取引所がベルギーのアントワープに開設されました。日本でのスタートは1730年大岡越前守により大阪の堂島米会所でコメの先物取引が公認されたのが始まりといわれています。アメリカでは、1848年西部開拓時代に開設されたシカゴ商品取引所がはじまりで、現在では世界最大の商品取引所となっています。